531: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/16(火) 03:35:51.23 ID:aKVPFwSw0
重騎士「どういうことですか……!」
重騎士は勢いよく男を突き飛ばした
彼はどうにか壁にぶつからないように身を逸らし、
532: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/16(火) 03:42:01.53 ID:aKVPFwSw0
本日はここまでです
ありがとうございました
533: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/16(火) 19:57:45.98 ID:aKVPFwSw0
狙撃少女「あっ、いた……!」
男「どうしたんだ……!?」
534: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/17(水) 04:02:22.95 ID:2oIqNE4/0
重騎士「あ……」
狙撃少女「ご、ごめんなさい……あなたにも、あなたのペースがあるはずなのに」
535: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/17(水) 04:08:42.29 ID:2oIqNE4/0
本日はここまでです
ありがとうございました
536: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/17(水) 19:54:41.24 ID:2oIqNE4/0
男「……美しい友情だなぁ」
狙撃少女「もう、からかわないでくださいよ……」
537: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/18(木) 02:07:02.11 ID:TVh3nNNT0
男「どこかに通じる地下通路があった」
重騎士「それはほんとなんだ」
男「だが、どこに繋がってるかなんて分からない。そこで……戦力を集中して潜り込みたい」
538: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/18(木) 02:13:07.45 ID:TVh3nNNT0
本日はここまでです
ありがとうございました
539: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/18(木) 19:19:05.42 ID:TVh3nNNT0
それから男は、部屋に全員を呼んできた
中華「やはり、隠された場所があったんだね」
540: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/19(金) 03:18:40.67 ID:BvjJCnjV0
突如彼が目を見開いたので、
それに気付いた者は困惑する
やる気「……誰か、この部屋に向かってるっす。廊下から……」
541: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/19(金) 03:23:23.66 ID:BvjJCnjV0
本日はここまでです
ありがとうございました
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