538: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/18(木) 02:13:07.45 ID:TVh3nNNT0
本日はここまでです
ありがとうございました
539: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/18(木) 19:19:05.42 ID:TVh3nNNT0
それから男は、部屋に全員を呼んできた
中華「やはり、隠された場所があったんだね」
540: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/19(金) 03:18:40.67 ID:BvjJCnjV0
突如彼が目を見開いたので、
それに気付いた者は困惑する
やる気「……誰か、この部屋に向かってるっす。廊下から……」
541: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/19(金) 03:23:23.66 ID:BvjJCnjV0
本日はここまでです
ありがとうございました
542: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/19(金) 19:35:10.16 ID:BvjJCnjV0
炎魔「とにかく、対処を考えなきゃですよ?」
男「だったらここに、おあつらえ向きの穴があるじゃないか」
中華「ふふ、そうだね」
543:名無しNIPPER[sage]
2025/09/19(金) 20:41:56.06 ID:xTXmTVcZo
全体的に埃っぽいが誰かがつい最近通った形跡がある
544: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/20(土) 04:28:52.73 ID:i4+JqcYb0
氷魔「けほっ……けほ……」
そこは思いの外埃っぽかった
元々そうした場所であったうえ、
545: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/20(土) 04:30:42.54 ID:i4+JqcYb0
狙撃少女「……本当ですね、結構新しいです」
靴で歩かれた跡がそこにはあった
ひたすらその通路を進み、奥へと向かっている
546: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/20(土) 04:41:30.00 ID:i4+JqcYb0
本日はここまでです
ありがとうございました
547: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/20(土) 19:29:11.56 ID:i4+JqcYb0
地下通路は当然狭く、
また、一行が予想していたよりは長かった
男「……この感じ、外のどこか地上なんかに繋がっててもおかしくないな」
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