545: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/20(土) 04:30:42.54 ID:i4+JqcYb0
狙撃少女「……本当ですね、結構新しいです」
靴で歩かれた跡がそこにはあった
ひたすらその通路を進み、奥へと向かっている
546: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/20(土) 04:41:30.00 ID:i4+JqcYb0
本日はここまでです
ありがとうございました
547: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/20(土) 19:29:11.56 ID:i4+JqcYb0
地下通路は当然狭く、
また、一行が予想していたよりは長かった
男「……この感じ、外のどこか地上なんかに繋がっててもおかしくないな」
548: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/21(日) 02:27:20.80 ID:4JFqBg2N0
怪盗「そういえば……」
やる気「どうしたっすか?」
怪盗「私、飲み物に混じって液状の爆薬が置いてある部屋を見たんですよね」
549: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/21(日) 02:48:19.04 ID:4JFqBg2N0
本日はここまでです
ありがとうございました
549Res/171.58 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20