552:名無しNIPPER[sage]
2025/09/22(月) 19:16:43.17 ID:5sVTN86QO
テントの詰所っぽい場所に繋がってて、奥の方に最初に出ていった大剣騎士が見えたっす
553: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/23(火) 01:37:36.63 ID:m9mZgebq0
やる気「テントの詰所っぽい場所に繋がってて、奥の方に最初に出ていった大剣騎士が見えたっす」
やる気は蓋をそっと閉めて降りてきた
どうやら向こうは完全な敵地のようだ
554: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/23(火) 01:39:53.34 ID:m9mZgebq0
狙撃少女「そうですね……どうにかして倒せれば、戦果でしょう」
重騎士「でも、あの蓋から出ていけるのは一人ずつだよね」
555: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/23(火) 01:47:33.10 ID:m9mZgebq0
本日はここまでです
ありがとうございました
556: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/23(火) 19:58:46.86 ID:m9mZgebq0
中華「うーん、どうしよう?」
氷魔「……誰か一人が飛び出して……そこで……周囲をある程度制圧できるか……あるいは……態勢を整える時間を……確保できるか……でしょうね……」
557:名無しNIPPER[sage]
2025/09/23(火) 20:14:26.58 ID:Qo9lOfd50
重騎士「では、私が『密書』を持って来たって体で先頭に立ちます」
558: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/24(水) 00:51:39.75 ID:bHhaXOJy0
重騎士「では、私が『密書』を持って来たって体で先頭に立ちます」
と名乗りを上げた彼女の意見が通った
559: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/24(水) 00:54:07.69 ID:bHhaXOJy0
男「妙な責任を感じてるんじゃないだろうな……」
重騎士「いやいや、実際適任です!」
ぶりっ子「そうなんですかぁ?」
560: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/24(水) 01:01:11.32 ID:bHhaXOJy0
本日はここまでです
ありがとうございました
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