554: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/23(火) 01:39:53.34 ID:m9mZgebq0
狙撃少女「そうですね……どうにかして倒せれば、戦果でしょう」
重騎士「でも、あの蓋から出ていけるのは一人ずつだよね」
555: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/23(火) 01:47:33.10 ID:m9mZgebq0
本日はここまでです
ありがとうございました
556: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/23(火) 19:58:46.86 ID:m9mZgebq0
中華「うーん、どうしよう?」
氷魔「……誰か一人が飛び出して……そこで……周囲をある程度制圧できるか……あるいは……態勢を整える時間を……確保できるか……でしょうね……」
557:名無しNIPPER[sage]
2025/09/23(火) 20:14:26.58 ID:Qo9lOfd50
重騎士「では、私が『密書』を持って来たって体で先頭に立ちます」
558: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/24(水) 00:51:39.75 ID:bHhaXOJy0
重騎士「では、私が『密書』を持って来たって体で先頭に立ちます」
と名乗りを上げた彼女の意見が通った
559: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/24(水) 00:54:07.69 ID:bHhaXOJy0
男「妙な責任を感じてるんじゃないだろうな……」
重騎士「いやいや、実際適任です!」
ぶりっ子「そうなんですかぁ?」
560: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/24(水) 01:01:11.32 ID:bHhaXOJy0
本日はここまでです
ありがとうございました
561: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/24(水) 18:41:19.81 ID:bHhaXOJy0
重騎士「すぐに助けに来てくれれば、ですけどね」
男「俺たちは仲間を見捨てたりしない。たとえ死ぬことになったとしても、俺は行く」
562: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/25(木) 02:22:07.65 ID:6q3QjgZA0
狙撃少女「……大丈夫でしょうか」
炎魔「あの子を見ていると、なんとかなる気がしてきませんか?」
中華「……そうだね、やっぱりマイペースっていうのは悪くない」
563: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2025/09/25(木) 02:24:07.66 ID:6q3QjgZA0
本日はここまでです
ありがとうございました
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