722: ◆cUhskXlNTw
2025/11/04(火) 02:08:07.34 ID:OIyAh6SLo
しかし、向こうからはなにも仕掛けてこなかった
霧もすぐに深まってしまい、
一行のほうからもすぐにドラゴンは見られなくなった
炎魔「ど、どうしましょう?」
男「……まぁ、襲うつもりがあるならもう襲ってきてるだろ」
中華「随分と楽観的な……」
男「前に面白い話を聞いてな、アレが大物のドラゴンならそう喧嘩は売ってこないと判断した」
723Res/220.21 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20