【グラブル】ガイゼンボーガ「吾輩の、騎空団の一員としての日常」
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4:名無しNIPPER[sage saga]
2025/07/28(月) 19:57:49.32 ID:1M+emLR40

ローアイン「ぅおっしゃ、天の助け星の助けキタぞコレ! マジ感謝ッスわ、ボガっさん!」

ガイゼンボーガ「ハハハハッ! 吾輩は天ではなく戦車だがな! ほれ、急ぐのであろう?」

ローアイン「あ、サーセン! んじゃサラサラっと……オナシャス! あ、いちおマネーはダイジョブッスか?」

ガイゼンボーガ「うむ、確かに預かった。 なぁに、香辛料も買えぬほど懐は寒くない。時は一刻を争うゆえ、駿馬の如く参ろうぞ!!」 バヒューーンッ



エルセム「わー……スターより、ずっとはやーい……」

トモイ「疾風(はやて)のように現われて、疾風のように去って行く……みたいな?」

ローアイン「エルちゃん、トモっち、オメー等マジねーわー。ボガっさんジョブ(仕事)して疲れてンのに快く頼まれてくれてンだぞ?? ビビリじゃなくてちっとはリスペクトしろって」

エル・トモ「「あっ」」

ローアイン「いつも言ってンべ? この艇に乗ってる時点で基本良いヒトなんだっつの」

エルセム「……っべーな。やっちまったなオレ等。マジダセーぞ」

トモイ「だな、やらかしすぎてテンサゲ案件だわ」

ローアイン「……まーでも、二人のビビリにボガっさん気にしてないコト山の如しだったし? 大海原的な心持ってるデケー漢(おとこ)っつーワケだな。十賢者マジパネーション?」

トモイ「……オレ、ちょっとボガっさん用に特製デザート作る」

エルセム「あ、俺も手伝うわ」





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