【ソードアート・オンライン】俺「安価の力でデスゲームを生き残る」
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128:名無しNIPPER[saga]
2025/09/06(土) 20:32:38.74 ID:Y4vSXH+z0
転移門広場

カップル男「テ、テキトーなこと言ってんじゃねえよ!」

クライン「クリア…第100層だと?出来る訳ねえだろうが。βテストじゃロクに上がれなかったんだろ!」

キリト&リコ「「…。」」

GM「それでは最後に、諸君のアイテムストレージに私からのプレゼントを用意してある。確認してくれたまえ」

キリト「手鏡?」

俺「何に使うんだこれ?」鏡「」

クライン「」ピカ-ン!

キリト「クライン!?」ピカ-ン!

俺「何だこれ?いったいどうなって…」ピカ-ン!

リコ「うっ…」ピカ-ン!!

クライン「大丈夫かお前ら?…」

俺「あ、おっさん誰だ?…」

クライン「お前こそ誰…?そっちの2人も…」

キリト「え?…」

リコ「ええ?…」

俺(どうなってんだ俺の顔?…ってなんだこりゃ!?)

鏡「俺「」」

俺「リアルの俺の顔?…」

元カップル男「あんた男だったの!?」
元カップル女「17ってウソかよ!」

キリト「って事は…」

俺「お前等がキリトとクラインか!?」

キリト「あ…」

クライン「な、何で…」

キリト「スキャン…ナーブギアが高密度の信号素子で顔をすっぽり覆っている。だから、顔の形を把握できるんだ。でも身長や体格は…」

クライン「ナーブギアを初めて被った時、キャリブレーション?とかで、こうやって自分の体をあちこち触ったじゃねえか」

キリト「あ、ああ、そうか。その時のデータを元に…」

クライン「でもよ…ええい、何でだ!そもそも何でこんな事を!?」

キリト「どうせ、すぐに答えてくれる…」

GM「…。」

リコ「ッ…」ギリッ!!


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