【ソードアート・オンライン】俺「安価の力でデスゲームを生き残る」第2層
1- 20
103:名無しNIPPER[saga]
2025/09/16(火) 11:04:45.13 ID:V3P+NOYw0
空中

レイピア「」ビュオッ

俺「ッ…!」

ブスウッ!!

俺(あ…れ?…)

狼使い「誰も失わさせんと言っただろうが!」

俺「あ…」

狼使い右肩「レイピア」ドシュッ!!

鷲使い「…!」

俺「あ、アンタ…」

狼使い「オレの背中の剣を使え!」スッ

俺「アンタの剣…」スッ

ソードオブイヴェンタイド「」グッ

俺(何だこの剣!?これは第3層相当の剣じゃ無い。と言うかそもそも…)

俺(いや、イベント戦闘ならばこれでも…)

鷲使い「チィッ…こいつ、邪魔を!」ズシュッ

狼使い右腕「」ボトンッ!!

狼使い「ぐあぁっ!」

狼使いHPの「赤色」ヒュ-ン...

俺(マズイ。急がなければこのNPCが死ぬ…)

俺「はああああっ!」ブウンッ

鷲使い「」ザンッ!!

俺「や、やった?…」

鷲使い「フッ、この程度では…」ニヤッ

俺「なっ…!?未だ生きて…」

鷲使い「しかし、ここは一度撤退させて貰いましょうか…」バッ

狼使い「ま、待て!貴様は…」シュタッ

狼使い「うぐっ…」クラッ

ダークエルフ「深負いは無理だ。その怪我では」

狼使い「姉さん、しかし……うっ…」ドクドク...

ダークエルフ「先ずは野営値でお前の傷の手当てを行う。人族の者達にも礼がしたい。付いて来て貰えるか?」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
235Res/123.12 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice