61:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga]
2010/05/01(土) 22:12:41.24 ID:Dlg/YGQo
6人に増えた一行はそのまま樹海を突き進む
学者「それにしても森に入る前には狼やらエルフやら連れていなかったと思いますが?」
男「それが私の能力でして」
学者「ほぅ…召喚士ですか、私も直に見るのは2度目ですね」
男「2度目?」
学者「以前雲の国の国軍の演習をみる機会がありまして。その時に国軍の召喚士を少し」
男「国軍に召喚士がいるのか…」
学者「あまり表には出ていないようなのですが、何人かいるようですね…っと見えてきました、あれでしょうね」
目の前の視界が開け、広場のような所にでる
そこにはいったいどのくらい前のものなのだろう、古い神殿が一つたっていた
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