65:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga]
2010/05/03(月) 21:15:36.59 ID:7HCgoeUo
・・・
神殿内
学者「おぉ…これはすごい」
男「ステンドグラスか?神殿ってよりは教会みたいなところだな」
学者「ステンドグラスというのですかあれは。いやぁ、とても綺麗だ」
???「ふぉっふぉっ、今年は豊作じゃと聞いてきてみれば、確かにそのようじゃの」
???「俺も来てよかったぜ、まさか同類に会えるとわな。それも3人も」
その部屋の奥にたっていた2人が声を発する
男「…あなた方は?」
ギルドマスター「ふぉっふぉっ、わしゃギルドマスターと呼ばれておるの。こやつは歩く災厄じゃ」
女剣士「!!? ギルドマスターにSSのワーカーが何故っ!」
歩く災厄「いやな、試験監督の魔女から今年のBランク試験は面白いから身に来いって言われたんだ」
???「その通りよ」
2人の奥にある通路から、黒いローブをまとった女が現れる
魔女「私は魔女、今回のBランク試験の試験監督をしているの。占いで面白い結果がでたから呼んでおいたのよ」
学者「魔女って…今年のゴールの歓迎は豪華ですね。SSにSSS、更にはギルドマスターまでいるとは」
魔女「本来は私1人なんだけどね。さて、部屋の隅にいるあなたもいらっしゃい。試験はこれで終了よ」
魔女が部屋の一角にいる褐色の女を呼ぶ
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