236: ◆FVcQHgh3kU
2011/04/16(土) 14:28:01.84 ID:GH2CKdYo0
('A`) 「座ってください」
ドクオがそう言うと、ミサトはドクオの向かいのソファーに座った。
それを確認すると、ドクオが唐突に話しかけた。
('A`) 「さて、問題です。
特務機関NERV、この組織は一体なんのために存在しているのでしょう」
「フザケてるの?」
('A`) 「質問を質問で返すな、と言いたいですね。あなたに」
そのドクオは、さっきのエレベーターの暗い表情とは全く変わった、
暗い深刻表情をしていた。
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