過去ログ - 上条「……お前ってランク下げられたんだよな……」
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24:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage]
2010/11/13(土) 15:53:33.82 ID:phu0Seo0
地の文の上手さに超感動してます。


25:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage]
2010/11/13(土) 19:51:13.48 ID:KI6wjeso
上条さんのことをだれも覚えていない…?


26:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage]
2010/11/13(土) 22:22:58.73 ID:IkW9isso
会話分は一行あけると読みやすくなるよ



27:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします
2010/11/13(土) 23:42:50.77 ID:j2nRP9.0
おもしろいので続けてくださいこのやろう


28:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]
2010/11/14(日) 22:18:00.93 ID:nwaY8a2o
朝食も終わり、調査隊一行は出発することにした
小屋に住む者は、調査隊が探している男なのだろうか?
今は、誰にも、わからない……

扉を叩く音が響く、あまり強度があるわけじゃない上条の小屋
以下略



29:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]
2010/11/14(日) 22:19:50.15 ID:s4gCcrMo
きたのかしら


30:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]
2010/11/14(日) 22:34:03.23 ID:nwaY8a2o
黄泉川「驚かせてしまってすまないじゃん、この山について知ってることがあれば教えて欲しいじゃん」

唐突だな、と上条は思った
思考を切り替え、立ち話もなんだし、中で話をしようと、全員を招きいれた
上条の小屋は広い、猟に使う武器、罠、農作業用の道具などが置かれている
以下略



31:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]
2010/11/14(日) 22:40:44.00 ID:nwaY8a2o
美琴「あんたねぇ、男でしょ!男がそんな簡単に泣くんじゃないわよ!」

一方通行「まったくだ、情けねェなァ!」

涙が止まらなかった、久しぶりに会えたことが嬉しかったのか
以下略



32:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]
2010/11/14(日) 22:46:45.21 ID:nwaY8a2o
……昼

黄泉川たちはキャンプ地に戻ってきていた
食事を済ませ、全員を集め黄泉川は口を開いた
以下略



33:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]
2010/11/14(日) 22:59:43.12 ID:nwaY8a2o
……その日の夜

上条は天体観測をするため、畑の近くにある広場へと向かっていた
畑のところへ差し掛かると、何かが動く気配があった
葉と何かがこすれる音
以下略



34:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]
2010/11/14(日) 23:13:51.66 ID:nwaY8a2o
散々噛まれた後、上条はインデックスを自分の小屋へ招待した
そこで、上条特製兎鍋をご馳走してやった
一瞬でそれを食べ終わると、上目遣いにおかわり!
と言ってくるものだから、また上条は笑った
当然、ずっと笑っているものだからインデックスに噛まれた
以下略



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