442:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga]
2011/01/10(月) 17:12:16.29 ID:Tb15Mm0AO
二人の背後から大仰に背伸びしたような声が響いた。
姫子「……っ!」
振り向くとそこに居たのは、眼鏡をかけた少し背の低い、初老の男だった。
「ふぅむ……。やはり良いものですねぇ現役の女子高生は」
放たれた言葉はこの場にはあまりにも不釣り合いなものだった。
「お二方が履いているのはタイツですか。こうやって見るとなかなか良いものですねぇ、黒は脚線を美しく彩ってくれます。まぁ……私個人としては太股は露出してくれた方が嬉しいのですが」
つらつらと語る男を尻目に三花と姫子は顔を見合わせ、ぽかんと口を開けた。
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