548:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/01/28(金) 23:02:29.78 ID:ZXI2z8Fzo
乙です!
チープトリックwww
まさか、この加藤さん背中を見せずに戦ってるのかとwwww
549:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/01/30(日) 19:08:11.55 ID:D49++shAO
やはり加藤はヤバい奴だったな
550:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/01/31(月) 13:12:47.18 ID:ReaOzq5ko
んじゃ、伊藤さんはバッグの中から現れたりするんだろうなww
551:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/01/31(月) 19:54:13.63 ID:dUiGYi2AO
江藤「ほぉら見てごらん。タイツ越しでも分かる程濡れてるわよ?」
澪「うぅ……ぐっ……」
極寒の地での情事はまだ続く。
552:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/01/31(月) 19:54:42.68 ID:dUiGYi2AO
眠たそうにも見える蕩けた目付きは澪の顔を舐めた。
その間にも抜かり無く澪の乳房の突起を弄ぶ。
澪「……下手くそ過ぎて痛いんだよ、オバサン」
553:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/01/31(月) 19:55:09.89 ID:dUiGYi2AO
江藤が澪の秘部に触れようとしたその時、澪は遂に行動に出た。
澪「調子に乗るな……っ!」
力が入らない腕に鞭を打ち、手に刺さった針を乱暴に引き抜く。
554:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/01/31(月) 19:55:40.73 ID:dUiGYi2AO
澪の狙いはそこにあった。
運良く首筋に刺されば儲け物、本命は針に仕込まれた即効性の毒だ。
江藤「…………」
555:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/01/31(月) 19:56:09.02 ID:dUiGYi2AO
江藤「毒の使い手が自分の毒にやられちゃ笑い話にもならないでしょ? 勿論何千種類もの毒に対する抗体は作ってあるわ」
澪の顔が一瞬で青褪めた。
江藤「正確には打ち込んである、かしら。紬お嬢様に仕えてた時は専属の医者をやっててね、こういう事には詳しいのよ」
556:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/01/31(月) 19:56:37.17 ID:dUiGYi2AO
短く笑い、再び秘部をなぞる。
いや、なぞるというよりは擦っていると言うべきか、今までの愛撫は序の口だと言わんばかりに指の動きを早めた。
澪「あっ……やっ…だめ……っ」
557:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/01/31(月) 19:57:05.52 ID:dUiGYi2AO
江藤「素直になったら考えてあげる。言ってごらん、此所が気持ち良いの?」
二本の指で中を責めながら親指で突起をなぞる。
澪「いい……です…っ。だから……これ以上……っ」
558:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/01/31(月) 19:57:33.75 ID:dUiGYi2AO
江藤「んっ……」
そっと澪の首が浮き、二人の唇が重なる。
口内に入ってくる舌を江藤は我が子のように愛しく受け止めた。
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