過去ログ - 唯「ボディがお留守だよ!」
1- 20
549:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/01/30(日) 19:08:11.55 ID:D49++shAO
やはり加藤はヤバい奴だったな


550:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/01/31(月) 13:12:47.18 ID:ReaOzq5ko
んじゃ、伊藤さんはバッグの中から現れたりするんだろうなww


551:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/01/31(月) 19:54:13.63 ID:dUiGYi2AO
江藤「ほぉら見てごらん。タイツ越しでも分かる程濡れてるわよ?」

澪「うぅ……ぐっ……」

 極寒の地での情事はまだ続く。
以下略



552:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/01/31(月) 19:54:42.68 ID:dUiGYi2AO
 眠たそうにも見える蕩けた目付きは澪の顔を舐めた。
その間にも抜かり無く澪の乳房の突起を弄ぶ。

澪「……下手くそ過ぎて痛いんだよ、オバサン」

以下略



553:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/01/31(月) 19:55:09.89 ID:dUiGYi2AO
 江藤が澪の秘部に触れようとしたその時、澪は遂に行動に出た。

澪「調子に乗るな……っ!」

 力が入らない腕に鞭を打ち、手に刺さった針を乱暴に引き抜く。
以下略



554:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/01/31(月) 19:55:40.73 ID:dUiGYi2AO
 澪の狙いはそこにあった。
運良く首筋に刺されば儲け物、本命は針に仕込まれた即効性の毒だ。

江藤「…………」

以下略



555:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/01/31(月) 19:56:09.02 ID:dUiGYi2AO
江藤「毒の使い手が自分の毒にやられちゃ笑い話にもならないでしょ? 勿論何千種類もの毒に対する抗体は作ってあるわ」

 澪の顔が一瞬で青褪めた。

江藤「正確には打ち込んである、かしら。紬お嬢様に仕えてた時は専属の医者をやっててね、こういう事には詳しいのよ」
以下略



556:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/01/31(月) 19:56:37.17 ID:dUiGYi2AO
 短く笑い、再び秘部をなぞる。
いや、なぞるというよりは擦っていると言うべきか、今までの愛撫は序の口だと言わんばかりに指の動きを早めた。

澪「あっ……やっ…だめ……っ」

以下略



557:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/01/31(月) 19:57:05.52 ID:dUiGYi2AO
江藤「素直になったら考えてあげる。言ってごらん、此所が気持ち良いの?」

 二本の指で中を責めながら親指で突起をなぞる。

澪「いい……です…っ。だから……これ以上……っ」
以下略



558:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/01/31(月) 19:57:33.75 ID:dUiGYi2AO
江藤「んっ……」

 そっと澪の首が浮き、二人の唇が重なる。
口内に入ってくる舌を江藤は我が子のように愛しく受け止めた。

以下略



1002Res/468.35 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice