593:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/03(木) 18:30:37.04 ID:50xr3sjAO
紬「あ……」
麻酔を打たれたように意識がまどろんでゆく。
視界の端の黒い部分が徐々に触手を伸ばして……。
594:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/03(木) 18:31:21.68 ID:50xr3sjAO
紬「──っ」
浮遊感が無くなったのを感じて紬は目を開いた。
彼女が言った通り、良い事も悪い事も元通りだった。
595:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/03(木) 18:33:24.13 ID:50xr3sjAO
紬「クソお世話になりました……っ!」
律「おーいムギ、そんな事より飯はまだか?」
そんなノリ
596:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/03(木) 19:34:27.76 ID:T1qvVAnso
あとは超えてないのは律だけか
597:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/03(木) 19:35:11.45 ID:qtdm8K+DO
乙、無理すんなよ。
598:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/03(木) 20:07:36.96 ID:5yDc497AO
「向こう側」にいるのはいつも唯なんだな
てっきり「向こう側」を覗いた本人の姿がイメージとして出てくるだけかと思ってたんだが……
599:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/03(木) 21:47:17.19 ID:rEddkHlro
律「もってかれたーーーーーー」
紬「返してよ!たった一人の部長なのよ!!」
そんなノリ
600:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/04(金) 01:43:34.32 ID:e5gyXldFo
乙です!
トンちゃんは音楽室で水槽の壁に頭をぶつけて皆が帰って来るのを待ち侘び叫んでいる訳ですね、わかります。
601:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/04(金) 08:46:34.57 ID:8QBOCGYSO
自分用メモ しおり
――――――――――――――――――――――――――
ここまで読んだ
602:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/02/04(金) 13:29:23.56 ID:gnpIRyYAO
って事は、あの子は無事なのか……。
斎藤さん……
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