608:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/02/05(土) 21:20:56.96 ID:tyHtWWkAO
加藤「…………」
加藤は口角を歪めて目を細め、舌を出して微笑んだ。
その醜悪な笑みはしずかには見えない。
それが滑稽に思えて加藤は更に顔を歪める。
恐怖が無いからこそ格下の敵を見逃そうとする余裕が生まれる。
自分の選択が正しかった事を確信した加藤の脳内は既に歪んだ色欲に溢れていた。
自分の目覚めと共に奉仕を開始させ、自分の排泄、食事の際は自慰を強要、自分が床につく時は全身を拘束して玩具で弄ぶ。
飽きれば男を募って輪姦するのも一興だろう。
最低でも一日に百回は中に注いでやる。
壊れて壊れて、更に壊れるまでは発言権も与えない。
そして完璧に壊れた頃に山にでも棄ててやるのだ。
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