924:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(九州)[saga]
2011/04/05(火) 00:17:58.61 ID:d/AIbhsAO
梓「純はそういうのに疎いからね。こっちの人は使う武器が同じだけあって澪先輩も一目置いてたみたいだよ?」
文恵の写真を指でなぞり、額の部分を小突く。
純「今となっては、って感じだけどね」
純は空になった紙コップを咥え、退屈そうに椅子に背を預けた。
かつてこの二人が純に倒された事を知らない梓は純の態度が持ち前の物臭から来ているものだと思い、呆れたように溜め息を吐く。
梓「それにしても私達二人で、なんて理由が分からな過ぎるよ。序列が下でも良いなら澪先輩やムギ先輩でも良いわけだし……」
純「よく分かんないや。そーゆー事考えるのはパスね」
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