過去ログ - 打ち止め「あなたのYシャツ貸して欲しいな!ってミサカはミサカは…」一方「あァ?」
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9:第一話 『部屋とYシャツとミサカ』[saga]
2010/11/27(土) 13:57:07.33 ID:cPRQijA0

「というわけなの、ってミサカはミサカは電話越しの黄泉川に相談してみたり」

「相変わらず状況説明に便利な口調じゃんね、って愛穂も愛穂も便乗してみたり」


ふざけんなよ黄泉川コンチクショウが。
………最近あの人に似てきた気がする。


「私も旦那のYシャツなんて入らないし、気にすることないじゃんよ?」

「黄泉川の場合入らないのはその巨乳でしょ、ってミサカはミサカは〜……うぅ〜〜」


入らないのがせめて胸なら。
せめて胸なら諦めがついたのに。


オリジナルか。オリジナルが悪いのか。
お姉様は態度(ツンデレ)もお胸も相変わらずである。


「あ、でも……」


もういいよ、黄泉川。
その胸に何を言われようが虚しいだけさ。


この幻想は誰にもぶち殺せないんだよ、
ってミサカはミサカはもう何もかも諦めてみたり……ハハ……ハハh



「ウチの旦那、急いでるのに自分のYシャツ見つからない時なんかは、私の着ていくじゃん」




そ の 発 想 は な か っ た !!!!!!





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