32:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします
2011/01/06(木) 19:21:34.42 ID:5z/2X7I0
男「人と接するのは難しいから、コタツで暖まろうとした……けど」
男「家にストーブがあったのを思い出した」
男(本当は金額が足りなかったのが大きいんだけどな……)
少女「で、家に帰るとあたしが居た」
男「ストーブに当たりながらテレビを見てたな。あれは本気でビックリした」
少女「いやあ……つい」
男「なんか、ごめん。愚痴みたくなっちまったな」
少女「いいよ、あたしの方こそごめん」
男「でさ」
少女「……うん?」
男「なんで、家族のこと知ってるような素振りだったの?」
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