過去ログ - 上条「まきますか? まきませんか?」
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614
:
上条と真紅
◆zEntDqWLlc
[sage saga]
2012/06/02(土) 18:04:21.54 ID:U4C20G8bo
「手加減はしませんの」
その中で白井は腰を落とし、身構えた。そして全身に緊張感を行き渡らせ、神経を研ぎ澄ませる。
以下略
615
:
上条と真紅
◆zEntDqWLlc
[sage saga]
2012/06/02(土) 18:06:21.19 ID:U4C20G8bo
あの瞳は危険だ。
あの瞳に浮かぶ意思は危険だ。
以下略
616
:
上条と真紅
◆zEntDqWLlc
[sage saga]
2012/06/02(土) 18:11:15.41 ID:U4C20G8bo
二日すぎてしまいましたが、今回は以上です。
5月中に投下できなかった件、申し訳ありませんでした。
そして6月1日は投下よりも早く普通に寝てました。すみません。
お話の内容としてはあまり進んでいませんが、そちらも気にしないでください。
以下略
617
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(東日本)
[sage]
2012/06/06(水) 00:47:48.27 ID:DPOFRbEu0
おお、投稿来た!
>>1
乙
待ってたよ
618
:
上条と真紅
◆zEntDqWLlc
[sage saga]
2012/06/13(水) 23:20:51.58 ID:8+2NxqUno
(見つからない……!)
姫神は脚を止め、周囲を見回してから、手近な店の壁に寄り掛かった。
以下略
619
:
上条と真紅
◆zEntDqWLlc
[sage saga]
2012/06/13(水) 23:21:46.20 ID:8+2NxqUno
幸いだったのは、彼女の通う常盤台が全寮制だったということくらいか。
姫神は巫女服に着替えた後、まず寮に向かい、在不在の確認をすませ、寮監という女性へ自分への連絡先を渡している。美琴が帰宅すれば連絡があるだろう。
以下略
620
:
上条と真紅
◆zEntDqWLlc
[sage saga]
2012/06/13(水) 23:23:06.28 ID:8+2NxqUno
「……」
以下略
621
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(岡山県)
[sage saga]
2012/06/13(水) 23:24:30.58 ID:8+2NxqUno
「……」
でも、と姫神はさらに思う。
以下略
622
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(岡山県)
[sage saga]
2012/06/13(水) 23:26:01.91 ID:8+2NxqUno
「っ」
そこまで考えたところで、突然腕の中の翠星石が身を震わせた。
以下略
623
:
上条と真紅
◆zEntDqWLlc
[sage saga]
2012/06/13(水) 23:31:24.62 ID:8+2NxqUno
「……っ」
姫神の胸に、焦りと恐怖がないまぜになった感情が渦巻いた。
以下略
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