過去ログ - 上条「まきますか? まきませんか?」
1- 20
697:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/04(月) 06:15:05.01 ID:JV5VYfbro
舞ってます


698:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/05(火) 18:30:48.11 ID:Fd6zBBPKo
舞ってる


699:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/07(木) 19:41:01.15 ID:zkPGFXrso
 


700:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/07(木) 19:41:29.50 ID:zkPGFXrso
 


701:上条と真紅 ◆zEntDqWLlc[sage saga]
2013/02/09(土) 23:43:43.18 ID:oNEmuR9xo


「「「……」」」

 全員の注目が集まる中、美琴はゆっくりと、左腕に抱えていた紅い人形――真紅と名乗ったか――を床におろした。
以下略



702:上条と真紅 ◆zEntDqWLlc[sage saga]
2013/02/09(土) 23:44:30.85 ID:oNEmuR9xo

「まぁ詳しい説明は後でじっくりとしてもらいなさい。私もまだワケわかんないことの方が多いんだから。話を聞ける場所は、留置場の中だろうけどね」

「っ……っ……っ……」

以下略



703:上条と真紅 ◆zEntDqWLlc[sage saga]
2013/02/09(土) 23:45:23.71 ID:oNEmuR9xo

 超能力者の演算はすなわち学園都市の常識外と言ってもいい。

「きゃっ!?」真紅の驚声を置き去りに、体内電流を操作した踏み切りが『超電磁砲』の主の身体を一気に3メートルほど移動させ、セーラー服の真横に並ばせた。 

以下略



704:上条と真紅 ◆zEntDqWLlc[sage saga]
2013/02/09(土) 23:46:28.82 ID:oNEmuR9xo

「!?」

 美琴が目を見開く。

以下略



705:上条と真紅 ◆zEntDqWLlc[sage saga]
2013/02/09(土) 23:48:10.60 ID:oNEmuR9xo

 床に伏せ、身をひねるようにして見上げているセーラー服。

 驚愕はセーラー服も同様。

以下略



706:上条と真紅 ◆zEntDqWLlc[sage saga]
2013/02/09(土) 23:49:37.40 ID:oNEmuR9xo


 数秒の攻防を終えた講堂に、美琴が床板を蹴った音が大きな音が響き、余韻を残して消える。

 不利になったのは、あくまでセーラー服側。
以下略



808Res/714.60 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice