過去ログ - 浜面「俺は、どんな事してもお前を助けるって誓ったんだよ。インデックス」<br>
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31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/01/13(木) 22:22:22.46 ID:1M8k/lOAO
わほーい無事に飛んだ?

まだまだ序の序盤ですけどよろしくすー




32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/01/13(木) 23:55:21.56 ID:1M8k/lOAO

――んなバカな。とは言えない。浜面は見たのだ。自分の目で、魔法のような現実を。

浜面「……じゃあ、その服も」
以下略



33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/01/13(木) 23:56:47.71 ID:1M8k/lOAO
浜面「わかった。わかったよ。まだ半信半疑だけど……とりあえずお前は魔法使いで」

禁書「正確には魔術師なんだよ。魔法名はdedicatus545だね」

浜面「あーはいはい。魔術師で……」
以下略



34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/01/13(木) 23:57:27.77 ID:1M8k/lOAO
浜面「いてぇ」

禁書「自業自得なんだよ」

浜面(理不尽だ……)
以下略



35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/01/13(木) 23:57:58.77 ID:1M8k/lOAO
浜面「……はぁ」

まぁいいか、10万3000冊の本なんて持ち歩けるわけないのだ。そう思い、浜面はまた別の疑問をインデックスに振る。

浜面「なぁ、とりあえずさ、これからどうすんだよお前」
以下略



36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/01/14(金) 00:00:56.48 ID:XFpD83OAO
禁書「…………」

それは、少女があまりにもぽかんと、何を言ってるのか理解出来ないと言う目でこちらを見つめ、

禁書「……ううん。遠慮しとくんだよ」
以下略



37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/01/14(金) 00:01:35.79 ID:XFpD83OAO
浜面「なんでだよ」

禁書「巻き込みたくないの」

浜面「いや、だからって……」
以下略



38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/01/14(金) 00:03:26.86 ID:XFpD83OAO
浜面「お前さぁ、やっぱここにいろよ」

つい、その言葉が出たのはきっと何かきっかけが欲しかったのだろう。

何かが変わるきっかけを
以下略



39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/01/14(金) 00:04:26.12 ID:XFpD83OAO
浜面「…………」

禁書「……やっぱり遠慮しとく」

浜面「いや、あ……」
以下略



40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/01/14(金) 00:06:06.45 ID:XFpD83OAO
書いてきまー


41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/01/14(金) 00:24:46.90 ID:AwVFqTfDO
一旦おつ
正座して待ってるぜ


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