過去ログ - とある少女の禁書目録
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14:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]
2010/11/22(月) 00:43:59.77 ID:F8CZcuE0
神裂「で、その、…何の用でしょうか…って、いや、用事があるのはわかっているのですが…その、いざとなると、ですね…なんて言っていいかわかりませんね」///

上条「ああ、そうそう、さっきの…」

神裂「だからわかっています!…すみません、大声を出してしまって…。でも、こういうことには慣れていませんので…」

上条「ええと、神裂さん?」

神裂「その、できれば名前で呼んでくださると嬉しいのですが…」///

上条「ええと…」

神裂「…やっぱり年上は嫌ですか?実は五和にしたいけれども、今までの交友を尊んで謝罪のために訪問してくれたとかですか?」

上条「…ええと」

神裂「そうですよね。私みたいな戦うことしか能の無い女より、家庭的な五和のような子の方がいいに決まってますよね」ショボン

上条「神裂さん?なぜそのような話になっているのですか?」

神裂「だって、貴方は私より五和の方が好みなのでしょう!」グスン

上条「好みもなにも…そもそも、なぜそのような話になるのか、上条さんはわからないのですよ神裂さん」

神裂「じゃ、じゃあ、その…私を選んでくれたのですか?」ウルウル

上条「あーその…」(その上目遣いは反則です)


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