過去ログ - とある少女の禁書目録
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15:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]
2010/11/22(月) 00:48:46.93 ID:F8CZcuE0
神裂「と、とりあえず、其方へ…」

上条「ぶふぅ!?これは堕天使エロメイドを上回る破壊力!」

神裂「ああああ!ごめんなさい!!見苦しいものをお見せしまして!!」///

神裂火織は真っ赤になって、ベッドの上に置いてあったシャツやジーンズ、下着類を丸めて部屋の奥に持っていき、風呂敷のような布で覆い隠した。

そんな後姿を見ていた上条当麻の目に、太腿の辺りの白い肌がめくれ上がった着物の隙間から一瞬だけ飛び込んでくる。

上条「あー…神裂。その、風呂にでも入る予定だったか?」

神裂「いえ、寝巻きに着替えただけですけれど?」

上条「…着けないの?その、下着」///

神裂「着物とはそういうものです」///

上条「そ、そうなんだ」///

神裂「それに、閨を共にするとなれば、そんなもの、不要ですので」///

上条「え、ええと…」

困惑する上条当麻の前で、神裂火織は床に膝をついて座る。

上条「神裂?」

神裂「不束者ですが…よろしくお願いします」オジギ

上条「ぶふぅ!?」///

お辞儀をした際にのぞく胸元に、上条当麻は思わず目を背けた。


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