過去ログ - とある少女の禁書目録
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242:F8CZcuE0 ◆F/bQYgopwk[sage]
2010/12/13(月) 23:09:44.10 ID:3XU2uAo0
美琴「…別に、感染ってもいいのに…っていうか、空気読みなさいよ馬鹿!」ムッ

上条「看病までしてもらったうえ病気まで感染させたら、上条さん御坂に合わせる顔なくなってしまいます」

美琴「アンタわかってない!」
以下略



243:F8CZcuE0 ◆F/bQYgopwk[sage]
2010/12/13(月) 23:15:51.24 ID:3XU2uAo0
美琴(まったく…アイツらしいといえばアイツらしいか)ハァ

先ほど少年の唇が触れた頬に手を当てながら、少女は小さくため息をついた。

美琴(変に気を回しすぎるとことがあるのよね…)
以下略



244:F8CZcuE0 ◆F/bQYgopwk[sage]
2010/12/13(月) 23:27:17.85 ID:3XU2uAo0
水の入ったマグカップを持って部屋へと戻ると、上条当麻は手に持った紙袋を弄びながらベッドに腰掛けていた。

美琴「はい、お水」

上条「ああ、サンキュ」
以下略



245:F8CZcuE0 ◆F/bQYgopwk[sage]
2010/12/13(月) 23:34:42.38 ID:3XU2uAo0
上条「…常盤台は外出時も基本的に制服なんだよな?」

美琴「う、うん」

上条「そ、そうか」
以下略



246:F8CZcuE0 ◆F/bQYgopwk[sage]
2010/12/13(月) 23:40:19.00 ID:3XU2uAo0
上条「そ、そうか。ま、まあ、御坂は病気じゃないから、大丈夫」カァッ

美琴「…病気だもん」カァッ

上条「え?」
以下略



247:F8CZcuE0 ◆F/bQYgopwk[sage]
2010/12/13(月) 23:46:47.93 ID:3XU2uAo0
上条「俺のせいですか!?」

美琴「そうよ!アンタがはっきりしないから!だからわたし…、ああもう!馬鹿っ!」ダキツキ

上条「!!」
以下略



248:F8CZcuE0 ◆F/bQYgopwk[sage]
2010/12/13(月) 23:50:42.15 ID:3XU2uAo0
上条「…」ギュッ

美琴「!!」

上条「ごめん、御坂」ギュッ
以下略



249:F8CZcuE0 ◆F/bQYgopwk[sage]
2010/12/13(月) 23:59:00.41 ID:3XU2uAo0
美琴「…いいよ?」メヲツブル

上条「!!」

美琴「…っていうか、して、欲しい…」カァッ
以下略



250:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]
2010/12/14(火) 00:07:21.50 ID:4dc0NFwo
エンダァァァァァァァァァァァァァァァァァァ


251:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]
2010/12/14(火) 00:10:33.86 ID:XfQWmAgo
いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ


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