過去ログ - とある少女の禁書目録
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57:F8CZcuE0 ◆F/bQYgopwk[sage]
2010/11/23(火) 01:58:22.50 ID:qMbcQYc0
以外と長かったかもしれないし、スレタイに関係ないかもしれないとミサカはミサカは思ったことを口にしてみる!

とりあえず投下中にできた 上条×インデックス

インデックス「とうま、とうま」

上条「今日の夕飯は、寒くなってきたからお鍋」

インデックス「ふぐ?すっぽん?しゃぶしゃぶ?」キラキラ

上条「…貧乏な上条さんにそんな高級食材を用意できるわけないだろうが!」

インデックス「むう。残念なんだよ」

上条「だが、あきらめるのはまだ早いぞインデックス。今日は鶏肉がいっぱいだ!水炊き用の鶏肉が安かったし、白菜や葱なんかもタイムセールでお安く手に入れてきた」

インデックス「す、すごいんだよ、とうま」キラキラ

上条「はっはっは。というわけで上条さんはこれから準備にとりかかるから、インデックスはスフィンクスと遊んでいなさい」

インデックス「夕ご飯が楽しみなんだよ。…と、そうだ。とうま、とうま」

上条「ここで引き止めると夕ご飯が遅くなるぞインデックス」

インデックス「大丈夫。私の話はすぐ終わるんだよ」

上条「で、どうしたんですか?インデックスさん」

インデックス「とうま。寒くなってきたから、今日から一緒にお部屋で寝るんだよ」

本格的な冬の到来を感じさせる今日この頃。とある学園都市の男子寮の居候は無邪気な微笑を浮かべてそう告げた。


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