過去ログ - 俺の妹がこんなに可愛いわけがないSSスレ Part.6
1- 20
579:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage]
2011/01/10(月) 11:39:50.36 ID:cjGt/jxIO
読み手も書き手もどちらも敬う気持ちがあれば良いんじゃないの?
どっちが偉いとかじゃないんだし。
まあ、文章は誤解を生みやすいけど、
そこはスルーということで。


580:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage saga]
2011/01/10(月) 12:13:41.75 ID:Vwy5wGzzo
俺の妹が身長180cmなわけがない書けた
見直しして1時には投下しにきます


581:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage]
2011/01/10(月) 12:18:06.99 ID:ZKGu3M53o
>>14の続きだよね?
wwktk


582:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage]
2011/01/10(月) 12:22:58.65 ID:2bl3+4MAO
>>554のお題を超曲解して書いてみたので、こっちは夜に投下しにくる予定で。


583:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage]
2011/01/10(月) 12:27:36.16 ID:u2o/kAkDO
なにか面白いネタないかなーと思ってなんとなくネット巡回してたら電撃屋の桐乃フィギュアの締切が明日だと知って思わずポチってしまった
きりりんの可愛さはほんま罪やで…


584: ◆5yGS6snSLSFg[sage saga]
2011/01/10(月) 12:56:08.80 ID:Vwy5wGzzo
俺の妹が身長180cmなわけがない第二弾投下
今回もほぼ原作の焼き直しだけど許して


585: ◆5yGS6snSLSFg[sage saga]
2011/01/10(月) 12:57:07.26 ID:Vwy5wGzzo
季節は夏。期末テストを間近に控えた、とある七月の土曜日。
その日の俺は我が家で唯一クーラーのない部屋(つまり俺の部屋のことだ)に朝から引きこもり、必死の――――というより苦悶に近い形相で机に向かっていた。

「く……ぐぬ……」
以下略



586: ◆5yGS6snSLSFg[sage saga]
2011/01/10(月) 12:57:54.56 ID:Vwy5wGzzo
だが、俺がプラモをつくるようになるまでに、他人とは違う、ちょっとした事情があったのは確かだ。
なぜか俺は、あれからも、何度か妹に呼び止められ『人生相談』という名目で無理難題を押しつけられるという日々を送っていた。
つい先日も、この『HGFCノーベルガンダム』を手渡され、『まずは速攻で仮組みを終わらせて下さい。絶対ですよ?』みたいなことを言われたのだ。意味がわからない。
それで諾々と従っちまう俺も、情けないっちゃ情けないんだが……。
以下略



587: ◆5yGS6snSLSFg[sage saga]
2011/01/10(月) 12:59:54.01 ID:Vwy5wGzzo
俺がそう答えると、沙織は失望のまなざしでこちらを見つめてくる。
ところで、表面処理ってなんですか?

「お兄様……まさか素組で終えられるつもりではありませんわよね?」
以下略



588: ◆5yGS6snSLSFg[sage saga]
2011/01/10(月) 13:00:46.02 ID:Vwy5wGzzo
翌日の日曜日。
昼食をすませ、リビングでだらだらテレビを眺めていると、ぴんぽーんとインターホンが鳴った。少し間をおいて、再び、ぴんぽーん。
誰も出る様子がない。
ちなみに親父は休日だってのに仕事。お袋は近所のおばさんたちとどっかに行った。
痺れを切らしたのか、訪問者は最終的にインターホンを連打する。ぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴんぽーん。
以下略



1002Res/394.01 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice