6:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage]
2010/11/14(日) 02:24:35.27 ID:0.02SGUo
では、よろしくお願いします。
上条「そげぶ」ガッ
一方「」ドーン
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
上条「いや、なんかほんとすいませんでした。」
一方「」ボロボロ
美琴「だ、だってほら私の掴んだ情報に間違いがあるなんて思わなくて・・その・・・すいませんでした」
一方「」ボロボロ
ミサカ「誰にでも間違いはありますよね、とミサカはハッキングが得意な第三位(笑)のお姉さまを持ったことを盛大に後悔していることを隠しながらフォローします(笑)」フウー
上条「いや、声に出てるし・・」
美琴「だ、だってこの学園の実験だから、もっと血生ぐさいものかと・・」
一方「なンなンですかァそんなに俺に人殺しをさせたいンですかァ」
ミサカ「ヒトゴロシータ」ププ
美琴「いやそういうわけじゃないけど・・だって天下の第一位が絶対能力者になるための最後の要素が・・」
美琴「コミュニケーション能力だったなんてなんか意外だなーと思って」クスクス
一方「笑うなよ///こっちが恥ずかしいだろうが///」
ミサカ「そのためにミサカと20000通りのデートをしていたのです。とミサカは補足説明するとともに、モテモテの一方通行をからかいます」ヒューヒュー
上条「」クスクス
美琴「」クスクス
ミサカ「」クスクス
一方「いいぜェテメェらがそんなに俺を笑いたいならなァ・・・まずはそのふざけた表情筋をブチ壊す!!」
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