過去ログ - 一方「チームレベル5ォ?」
1- 20
7:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage]
2010/11/14(日) 02:25:37.48 ID:0.02SGUo
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
窓もドアもないビルの中、赤い液体に満たされた巨大な円筒器に逆さまで「人間」アレイスター・クロウリーが浸かっていた。
その姿は、男にも女にも、子供にも老人にも、聖人にも囚人にも見え、今日もいつもと同じように緑色の手じゅt

側近「それで、なんで今日はカナミンのコスプレなんかしてるんですか?」ハアー

アレイ☆「日頃のマンネリを打開しようと思ってね。だめ・・だったかな//
」ウルウル

側近「いや、全然かわいくねえから。」

アレイ☆「それで?実験は?」シレッ

側近「(すごい勢いで流されたよ)被験者はあれから、「もぉあんな実験なンかごめンだァ」って言って部屋から出てきません。」

アレイ☆「うわっwwwwww引きこもりワロタwwwwwwww」

側近(お前が言うな)

アレイ☆「なにか?」

側近「いえ何でもありませんよ」ニッコリ

アレイ☆「まぁなんにせよプランを進めなければならないな。打ち止めはどうした?」

側近「予定通り被験者に接触させました。被験者は鼻息を荒くして、お持ち帰りしてましたよ」

アレイ☆「ほう、ではアクセロリータは本当であったか・・・興味深いな」ボソッ

側近「その際「天井」という科学者が打ち止めに《いたづら》しようとしたので、先に排除しておきました。」

アレイ☆「そうか・・・別に興味はないが、ちなみにどんないたづr」ハァハァ

側近「性的じゃありませんよ。」

アレイ☆「え・・もっもちろん当たり前じゃないか」アセアセ

側近(もおやだこの上司、本格的に転職考えようかな・・・)

側近「でっこれからどうするんです?」

アレイ☆「大丈夫、このくらいの誤差なら予想の範疇だ。彼を呼んでくれないか?」

側近「分かりました(彼って誰だっけ?まあいいや適当に誰か呼ぼう。)」

側近「彼カモン」

???「どうも」ペコッ

側近「(うわっほんとにきたよ)こちらこそどうも」ペコッ


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/485.90 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice