502:とある複製の妹達支援[saga sage]
2011/03/08(火) 17:21:27.86 ID:QlNzaqhpo
風見「えー、そして……パーソナルリアリティを理解する上で避けて通ることの出来ないものが……(終われー終われー)」
ちなみに、この風見生は『残留組』のver.1の個体本人ではなく、彼のプロフィールを拝借したver.3のクローン体だ。
これは通常の教師としての技能だけでは警備員(アンチスキル)を兼ねる、学園都市の教師は務まらない、という判断からである。
503:とある複製の妹達支援[saga sage]
2011/03/08(火) 17:24:28.25 ID:QlNzaqhpo
風見「一応、言っておくが、お前達もだぞ? どいつもこいつも、もう夏休みに入ったみたいな顔しやがって……」
特に授業に身が入ってなかった生徒達へ視線を送りながら注意を促す。
504:とある複製の妹達支援[saga sage]
2011/03/08(火) 17:27:31.35 ID:QlNzaqhpo
第七学区・中央公園
505:とある複製の妹達支援[saga sage]
2011/03/08(火) 17:30:33.00 ID:QlNzaqhpo
二人が屋台を訪れると、見覚えのある人物がちょうど店員からかき氷を受け取っていた。
美琴「……あ」
506:とある複製の妹達支援[saga sage]
2011/03/08(火) 17:54:55.37 ID:QlNzaqhpo
美琴「イチゴにしようかな〜♪ 黒子は何にするー?」
黒子「……お姉様と同じ物を」
507:とある複製の妹達支援[saga sage]
2011/03/08(火) 19:19:22.24 ID:QlNzaqhpo
屋台から少し離れた木陰のベンチに座り、かき氷を楽しむ三人。
安達「(ふ、不幸だ……)」
508:とある複製の妹達支援[saga]
2011/03/08(火) 19:22:42.99 ID:QlNzaqhpo
美琴「お返しに、イチゴ味食べる?」ヒョイ
黒子「食べますの!」パクッ
509:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/03/08(火) 19:26:45.65 ID:IMvnAm6X0
青春してやがるこのノリが好きなだけに
まだお気楽にやってられる超電磁砲時系列の先が怖い…
510:とある複製の妹達支援[sage]
2011/03/08(火) 19:39:38.70 ID:QlNzaqhpo
ミサカ00833号「女だったら背中で語れ! ミサカビームっ!!!!!」
……切りどころな感じなので、短いですが今日はここまで。
少し遠くのブックオフの閉店時間直前20%引きセールに行って来たいんだ……
511:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/03/09(水) 00:37:14.32 ID:NRF8X4JSo
教官自重wwww
ここで布束さん登場か
美琴が妹達関連に触れるのもそろそろかねぇ
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