606:とある複製の妹達支援[saga]
2011/03/28(月) 22:37:20.57 ID:55K+MyVLo
上条「――――――」ミシッ
上条の手元のグラスから、異音が響く。
美琴「じゃあ、教えてくれる?」
不良B「ん―――」ジロジロ
美琴のスカートや腰回りに舐めるような視線を這わせる。
不良B「やっぱ、タダって訳にはいかねえなあ?」ニヤニヤ
浜面「うわっ、ロリコンかよ……」ボソッ
上条「――――――」メキッ
新倉「(割れるぞ、おい)」
美琴「……えっとぉ、お金なら少しは出せます〜」
不良B「金もいいけど、こういう時はやっぱり……こっちの方かねぇ」スッ
不良の手が美琴の小さな肩へと伸ばされる。
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