過去ログ - 美琴「とうま…赤ちゃんできたみたい///」当麻「ほんとか!?」
1- 20
253:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage saga]
2010/09/30(木) 23:53:53.87 ID:VOlZamU0
>>196
【行間1】

 一方通行が異例の若さで大学講師の任に付いたのはもう数年も前の事だ。
以下略



254:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage saga]
2010/09/30(木) 23:54:40.18 ID:VOlZamU0


――――

 試験期間を間近に控えて、時間に追われているのは学生のみに留まらない。
以下略



255:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage saga]
2010/09/30(木) 23:56:08.30 ID:VOlZamU0

「―――、ち」


 気を付けた割に、ドアノブはがちゃりと無粋な音を立てた。
以下略



256:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage saga]
2010/09/30(木) 23:57:37.48 ID:VOlZamU0


 一方通行が予想していた通り、打ち止めは食事を摂らずに彼を待っていたらしい。

 温めればいいだけの状態で出来上がっていた料理は、同居を始めた数年前に比べれば格段の上達を見せている。
以下略



257:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage saga]
2010/09/30(木) 23:58:11.83 ID:VOlZamU0

「ねぇ、聞いてるのー? ってミサカはミサカは目の前で手を振ってみるー」
「聞いてるっつゥの。日曜買い出し付き合えってンだろ」
「うん! 忙しい? ってミサカはミサカは上目遣いで伺ってみたり」
「忙しくはねェが。面倒くせェ…」
以下略



258:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage saga]
2010/09/30(木) 23:59:29.98 ID:VOlZamU0
【上琴 2日目】


美琴「………、」
以下略



259:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage saga]
2010/10/01(金) 00:00:40.61 ID:gTYFRbI0

美琴「それじゃ私はそろそろ講義の時間だから行くわね。大人しく寝てること!」

上条「へーい」
以下略



260:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage saga]
2010/10/01(金) 00:02:40.96 ID:gTYFRbI0

上条「充分だって。サンキューな美琴」

美琴「ん。感謝しなさい」
以下略



261:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage saga]
2010/10/01(金) 00:03:26.40 ID:gTYFRbI0

美琴「よっし、行きますか。―――えっと、火元はオッケー窓もオッケー」

上条「俺が居るから大丈夫だって」
以下略



262:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage saga]
2010/10/01(金) 00:04:26.33 ID:gTYFRbI0

上条(学校には白井もいるし)

上条(白井が暴走したらあの初春さん達も居る)
以下略



902Res/323.43 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice