過去ログ - アルル「ボクは元の世界に戻りたいんだ」 禁書目録「魔導師……?」
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24:完成までかなりかかると思うんだが酉付けたほうがいいかな[sage]
2010/09/05(日) 04:23:45.00 ID:X7G4s7g0
固法と黒子は目をぱちぱちと瞬かせている。
会話の流れに任せて魔導とやらの使用を頼んだのはこちらだが、まさか本当に複数の力を使用してくるとは思ってもいなかったのだ。
ホットとコールドだけなら空間移動や温度変化系能力でギリギリ説明がつくが、仕上げに電撃使いときたら驚くしかない。

アルル「これはごく初歩的な魔法で、わりと練習すればだれでも使えるようになる技かな。
     他には光出したりとか、脳みそぷー…えっと、混乱させたりする技もあるけど…って、聞いてる?」

瞬き以外身動きひとつしない二人にアルルはむくれながら返答を促した。それに応じていち早く我に返った固法は「初春さん!」ととある少女の名を呼ぶ。呼ばれた初春は顔をひょこっと出して、何でしょうと答えた。

固法「調べてほしい能力があるの。彼女、お湯と氷をこのコップの上に連続して投下させたわ。そのあとに発電能力らしきものまで使っている。頼めるかしら」

初春「はい、大丈夫ですけど……多才能力でしたとかいうオチはありませんよね?」

アルル「……○に尽きる?」

黒子「マルチスキルですわ」

我に返った黒子が鋭く突っ込みをいれる様子を見て初春はそれはないかと推測した。

初春(発電が可能で、何もないところからお湯や氷を落とす…)

今までパソコンに向き合ってきて疲れた目をほぐすために目をくりくりとかいて、彼女は本格的に『書庫』の膨大なデータと向かい合う。



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