過去ログ - アルル「ボクは元の世界に戻りたいんだ」 禁書目録「魔導師……?」
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VIPにかわりましてGEPPERがお送りします
[sage]
2010/09/05(日) 04:31:46.20 ID:X7G4s7g0
固法「これで能力が見当たらなかったら正真正銘異世界から来たことになるのかしら……他の能力はどんなものが使えるの?」
アルル「さっき言ったんだけどやっぱ聞いてなかったのかあ…光だしたり、混乱させたり。さっきのと同系統の技で言ったら、炎の渦とか電気で一閃することも出来るよ。
けどこれ以外はちょっと魔法が大きすぎてここでは使えないと思うけど」
固法「外なら使える?他にも使えるなら知っておきたいわ。」
あの子に検索してもらってるけど、あれだけじゃしばらく時間がかかりそうだから、と固法は付け足した。
初春は真剣にパソコンに向き合っていて、指を指した固法に全く気がついていない。
アルルはパソコンのことがよくわからなかったが、あれで人物を特定しているということに驚いた。学園都市にいる生徒はあっても一つの能力しか持たない、という絶対的なルールを知らないのも大きな理由だったが、あの機械の中に全員の情報が入っているとは信じられなかったのだ。
アルルはパソコンに視線を向けたまま首を小さく傾げた後、会話に意識を向け直す。
アルル「場所の広さにもよるけど、たいていは使えると思うよ」
黒子「外で使えるとおっしゃるなら、わたくしと戦ってみませんこと?」
アルル「え?うん、構わないけど」
唐突に話しかけた黒子は、もちろん傷つけるつもりはございませんわよ、と予め前置きをして、謝罪の言葉とともに右手を差し出す。
黒子「話の真偽はまだ証明しきれておりませんが、今の様子ですと貴方は無理に連行しなくても来て下さったかもしれませんわね。
派手な連行をしたこと、お詫び申し上げますわ」
小さな右手は、それでも十分に彼女の警戒心が薄れたことを主張していて、また同時に黒子の口元はすこし笑っている。
愛想笑いではなく、自然な微笑みだった。瞳も先ほどの鋭さと比べると非常に優しい光を持っているように見える。
それに気付いたアルルは、にこりと笑って、
アルル「親善試合だね!」
応戦を決めた。
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