150:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/01/23(日) 02:03:12.83 ID:o+QoILyqo
近くまで来ていたのか神裂が駆け寄る。
神裂「下がってください」
インデックスを背に指示する。
??「おやおや、少し変わった侍ですね」
神裂「あなたも随分と変わっていると思いますが?」
??「ええ。侍、とは少し違うかもしれませんね」
神裂「・・・。それなら何者でしょうか?」
??「よくぞ聞いてくれました!」
??「拙者の名前はゴーガンダンテス」
ダンテス「幻魔界最高の、剣士!」スィ スチャ ビシィ
流れるようにポーズを決めるゴーガンダンテス。
一瞬、時が凍りついたかのようだった。
神裂「・・・。恥ずかしくないのですか?」
ダンテス「全然。」
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