90:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします
2010/12/29(水) 23:11:26.67 ID:9PaWWHEo
叩き潰す、そう決めたはいいがどうしたものか
幸か不幸かそこまでの大きさはない。
だけど、さっきのように針で攻撃しても落とすだけで精一杯だろう。
91:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします
2010/12/29(水) 23:33:41.67 ID:9PaWWHEo
黒子(これほどの能力者が今まで名前もあがらなかった?)
黒子(これは、何の悪い冗談ですの?)
92:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]
2010/12/30(木) 00:15:24.81 ID:S82YnO.o
上条「あー・・・やっぱり駄目か。どうするかな」
黒子(再生した・・・?)
93:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします
2010/12/30(木) 00:29:17.64 ID:S82YnO.o
黒子「そこであの鳥を消滅させれば核とやらも無防備になるはずですの」
そう言ってイタクァに向き直る黒子
94:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします
2010/12/30(木) 00:48:29.65 ID:S82YnO.o
禁書「・・・私でも出来ることがあるかもしれないんだよ」
上条「はい?」
黒子「なんですの?」
95:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]
2010/12/30(木) 01:03:28.62 ID:S82YnO.o
〜少し遡って作戦会議後〜
アル「汝は魔導書ではないのだな」
禁書「違うんだよ。頭の中に10万3千冊の魔導書が入ってるからそのせいじゃないかな?」
96:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]
2010/12/30(木) 01:26:40.51 ID:S82YnO.o
そんな非常識を打ち砕く当麻の右手だが、魔導書の無茶苦茶ぶりに賭けてみようと思った。
なにより、あのネクロノミコンの言ったことである。
どうにかなるんじゃないか、そんな気にさせてくれる。
97:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします
2010/12/30(木) 01:33:53.35 ID:S82YnO.o
禁書「・・・」
上条「・・・何も変わんねぇな」
98:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]
2010/12/30(木) 01:55:08.90 ID:S82YnO.o
上条「なんだこれ!?」
禁書「魔導書の内容なんだよ」
禁書「私はバックアップ、私はサポート」
99:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage]
2010/12/30(木) 02:06:08.33 ID:S82YnO.o
上条(これなら・・・ッ!)
最初に突進を受けたときに見えた場所へと
100:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします
2010/12/30(木) 02:24:20.98 ID:S82YnO.o
区切りもいいしこの辺で終了
勝手にQ&A
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