過去ログ - 幼女「おい変態ちょっとこっちこい」@制作速報vip
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51:お題の難易度高いよ[sage]
2010/05/11(火) 17:43:49.60 ID:xL2UfMQo
幼女「…なぁ、変態…」

幼女「………誰も来ないな」

幼女「…はぁ、暇だな」
以下略



52:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします
2010/05/12(水) 00:01:33.42 ID:90onQ76o
幼女「ん〜…GWはずっと変態と一緒にいたから」

幼女「こうして昼間変態がいないとなんか時間があいちゃうなぁ…」

幼女「でもいっぱい楽しい思いでもできたし…」
以下略



53:50
2010/05/12(水) 12:39:54.43 ID:ql58vUQ0
>>51-52GJ
やっぱ誰かいると他の人も来るもんだな

>>50の宣伝用のコピペあれでいいかな?
よかったらどっかで貼って来るんだが()


54:8のもしもし
2010/05/12(水) 14:59:27.96 ID:i45OBYAO
日は昇り、外から聞こえる川の声と、反射する水面を見つけた朝。
久しぶりの有給休暇をもらった俺は、大好きな女の子の家に向かっていた。

「おや?珍しいお客さんだ」
「よ、よう」
以下略



55:
2010/05/12(水) 15:08:38.52 ID:i45OBYAO
GWに、幼なじみの娘を連れて出かけるように頼まれた。
なんでも、彼女が言うには、学校では馴染めないし、友達も少ない、だから幼なじみである俺を頼って、友達になってやって、と無理なお願いをしてきた。
実際、彼女の子供は美少女で、少し大人びた美貌と子供のような可愛らしい印象、しかし毒舌で、出かける際はボロクソに言われたものだ。

俺は十九歳、その娘は十歳だと聞いて、子連れに見えるかと、遊園地に連れていった。
以下略



56:
2010/05/12(水) 15:17:44.13 ID:i45OBYAO
日も暮れて、俺達は遊び疲れていよいよ帰ろうとした時、少女の腕は俺の右手をしっかり捉えた。

「あのね、あなたに相談したいの」

それも、普通の少女にはない悲痛な訴えをする二十歳の成人女性のような顔、美少女だった顔は、今はただ泣きそうな顔。
以下略



57:
2010/05/12(水) 15:24:27.78 ID:i45OBYAO
………
「お前はなんで、ここにきたの?」

彼女の質問に、俺は答えた。
以下略



58:
2010/05/12(水) 15:33:24.06 ID:i45OBYAO
なんとなくこういう書き方も悪くない…よな?


59:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします
2010/05/12(水) 22:59:15.40 ID:ql58vUQ0
良いとは思う
が・・・
あんま設定っていうか過去みたいなのとかゴチャゴチャ決めちゃうと
他の人が書きにくくなっちゃう気がする
それに幼女の男に対する「変態」の一言がないと
以下略



60:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします
2010/05/12(水) 23:22:57.89 ID:90onQ76o
幼女「変態、その女は誰だ」


61:
2010/05/13(木) 02:19:12.24 ID:xs25zoAO
>>59

すまないね、続きを書くとなるとのっとりになってしまうから、終わりにします

さて、寝ますかな


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