852:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)[sage]
2011/11/25(金) 16:40:23.55 ID:QM5b2+47o
完成もしたし、じゃあお言葉に甘えて投下させていただきます
853:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)[saga]
2011/11/25(金) 16:43:38.24 ID:QM5b2+47o
>>123
通信機からの声は、相変わらず感情を読み取ることすら困難なほど平坦だった。
「帰還のための合流は三分後。急げ。地点は――」
指示を頭に叩き込み、了解の意を告げる。それから彼は通信機を懐にしまって地面を蹴った。
854:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)[sage]
2011/11/25(金) 17:05:59.95 ID:61z4NVQeo
>>853
文章が全てにおいてくどい
わかりにくい部分はあったけど、前の方が良かった
855:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)[sage]
2011/11/25(金) 18:03:30.99 ID:QM5b2+47o
>>854
指摘ありがとう!
確かにくどさに注目すると(もちろん他にも問題は満載だろうけれど)、ギトギトしてるのが特に浮き彫りになりました
描写が上手くなかった&描写が必要なポイントの取捨選択ができていなかった(いちいち流れを阻害している)、
あとは、主人公の心情描写?を混ぜたのでウェット気味になったものと推測します
856:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)[saga]
2011/11/28(月) 15:31:59.47 ID:EuL2W7P/o
>>767
俺の指定席に黒猫が一匹、先に座っていたのはある暑い夏の日の夜のことだった。
「失礼するよ」
軽く挨拶してからいつものように柵を越え、指定席である陸橋下の線路の上に寝そべった。レールがひんやりとして心地いい。
857:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)[sage]
2011/11/28(月) 23:02:36.14 ID:h0pD7fkKo
>>856
書くこと以上に感想批評は苦手なので、話半分に聞いてください
まず文章力や表現力に目を見張りました
かなり書き慣れてるように見えますがどうでしょう
858:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)[sage]
2011/11/28(月) 23:03:43.01 ID:h0pD7fkKo
次は投下
まだ新しいお題が出ていないので、また書き直しをしてみました
859:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)[sagesaga]
2011/11/28(月) 23:06:59.60 ID:h0pD7fkKo
>>384
薄暗闇に言葉を流し込む。
「俺ぁアイツ以外の誰が死のうとかまわないと思ってる」
いかにも少年といった声の高さ。
860:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)[sagesaga]
2011/11/30(水) 03:36:13.11 ID:l1oGg55Ko
>>681書き直し
抜けるような青空は人の心すら吸い上げる。からかうようにふんわりと。
やわい上昇気流の風に乗せ、空の果てをどこまでも。
ゆっくりゆっくり伸びをして、男子生徒はあくびに目を細めた。
861:SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)[sage]
2011/12/08(木) 23:04:05.59 ID:i3wGIdBKo
久しぶりにお題行ってみましょうか
・昔話
・涙
・「ここまで来たら・・・・」
1002Res/755.21 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。