過去ログ - 上条「やれやれ、僕は射精した」
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1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/01/21(金) 19:45:38.42 ID:ojTNdRI2o
「私は、お腹が空いていると、言っているの」
それはさながら、太平洋の真ん中で生まれては消えていく台風を思わせた。
「ねえ、聞いてる?」
彼女が不機嫌な声を漏らし始める。
慌てて僕は、アフリカの焼畑のような床に置かれていた惣菜のパンを彼女に渡した。


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