過去ログ - 佐天「世に鬼あれば鬼を断つ。世に悪あれば悪を断つ。」 其の弐
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133:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/06/27(月) 12:49:28.76 ID:OfX3ILSRo
一方さんどこにも行かないで一方佐天でいいじゃない!



134:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/07/01(金) 02:23:57.41 ID:/btRugmg0
おおお!きてらっしゃったのか
おつです
暗部へGOしても佐天さんなら…
佐天さんならどうにかしてくれる!
そして一方佐天が完成するはず


135: ◆JZzNmabVtI[saga sage]
2011/07/08(金) 06:14:06.27 ID:MxqBMTPKo
投下予告です

次回は7月10日、日曜日の夜に投下しますので、よろしくお願いします


以下略



136:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/07/08(金) 17:17:40.94 ID:BRM5nFQ+o
どんな組み合わせでも構わないよ
楽しみに待ってる


137: ◆JZzNmabVtI[saga]
2011/07/10(日) 21:43:23.79 ID:OA4RNNtao
今から始めます


138: ◆JZzNmabVtI[saga]
2011/07/10(日) 21:48:20.45 ID:OA4RNNtao



     ・
     ・
以下略



139: ◆JZzNmabVtI[saga]
2011/07/10(日) 21:53:19.59 ID:OA4RNNtao
「……何をそんなに急いでらっしゃるのかしら?」

後に残された女生徒は首を傾げながら呟いた

一方、クラスメイトとの挨拶もそこそこに教室を飛び出した私は、廊下を駆け足気味に
以下略



140: ◆JZzNmabVtI[saga]
2011/07/10(日) 22:03:50.86 ID:OA4RNNtao
私達が番外個体と交戦した日から、もうかなりの日数が経過している

番外個体の意識は早いうちから回復していたという話だが、にも関わらず私が未だに番外個体
と一言も言葉を交わせていないのには理由があった

以下略



141: ◆JZzNmabVtI[saga]
2011/07/10(日) 22:08:03.42 ID:OA4RNNtao
と、その時

肩に軽い衝撃が走った

「あっ!ごめんなさい!」
以下略



142: ◆JZzNmabVtI[saga]
2011/07/10(日) 22:17:39.85 ID:OA4RNNtao
「人にぶつかっておいてそのまま行こうっていうの?それはちょっとないんじゃないの?」

その威圧的な声を聞いて、私は面倒なことにならないといいなぁ、と思った

だが、それを無視するわけにはいかないだろう
以下略



143: ◆JZzNmabVtI[saga]
2011/07/10(日) 22:26:52.90 ID:OA4RNNtao
「…………」

真ん中で腕を組み、高圧的な視線で私を見下している生徒に視線を遣る

おそらく先程の声の主は彼女だろう
以下略



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