過去ログ - 神裂「と、問おう。あなたが私のマスターか?」上条「」
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70:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/01/28(金) 15:27:06.45 ID:TaVEdCvzo
※サーヴァントに魔翌翌翌力供給は必要ないです。

え?

え?


71:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/01/28(金) 16:18:34.54 ID:WqfYu8JW0
メール欄にsagaで魔力とか浮遊とか死ねとか殺すとかがちゃんと表示されるよ
このスレに出会って楽しみが増えたぞ乙


72:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/01/28(金) 16:44:22.90 ID:TaVEdCvzo
いや、そうじゃなくて供給が必要ないってことはつまり肝心なシーンがないってことじゃないですかーやだー!


73:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/01/28(金) 18:33:31.51 ID:AWGv/vEk0
インデックスがそういったかと思うと、彼女の後方に大きな男が現れた。

白井「霊体化していましたの……? い、いえそんなはずは!」

白井のサーヴァントとしての特殊スキルは、『周囲一〇〇mのサーヴァントの感知』。
以下略



74:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/01/28(金) 18:35:14.10 ID:AWGv/vEk0
ゆっくりと彼が一歩足を踏み出したとき、上条は我に返った。
――なぜアックアがインデックスといるか、ということを尋ねる余裕もない。

上条「まずい! 御坂と白井は逃げろ!!」
以下略



75:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/01/28(金) 18:38:02.14 ID:AWGv/vEk0
白井(矢が当たりませんでしたの!? なんてスピードでの移動を……)

御坂(今のは人間の出せるスピードじゃなかったわよ!? それにこっちの神裂とかいう女の人も!)

目で戦いを追うことがやっとだった2人だが、ここで簡単にゲームオーバーになるわけにもいかない。
以下略



76:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/01/28(金) 18:39:31.12 ID:BwIHa4nX0
やばいよ やばいよ!


77:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/01/28(金) 18:41:29.65 ID:AWGv/vEk0
神裂たちがアックアとの激しい攻防を行っている中、上条はインデックスのところへと近づいていった。

上条「インデックス! どうしていきなり、しかもこんな形で俺たちを襲うんだ!?」

上条は右手を強く握り締めて、インデックスに尋ねる。上条の中のインデックスが、ゲームに入る前と後で一致していないような気する。
以下略



78:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/01/28(金) 18:44:56.06 ID:AWGv/vEk0
>>77
ミス発見
上条「それは、土御門から聞いた! だからってこんな風に殺し合いなんていう方法じゃ――」

イン「そういう意味じゃないんだよ! そういう意味じゃ――」
以下略



79:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/01/28(金) 18:51:00.70 ID:AWGv/vEk0
神裂(さすがに学園都市で戦ったときほどの力は感じません! 力はまだ全快ではないのしょう!)

そう感じながら神裂が戦っていると、後ろの方にいた御坂がアックアに向けて電撃を放った。
アックアは電撃が放たれる前に、とっさにメイスを構え、それで電撃を受け流したがレベル5の電撃は効いたらしい。一瞬だけ動きが止まる。
しかし、神裂は単なるチャンスと受け止めることはできなかった。アックアの殺気の対象が自分から離れる。
以下略



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