21:601[sage saga]
2011/01/30(日) 17:36:28.57 ID:NJtYBbGG0
「……き、だよ」
「…え?」
「…ボクだって、好きだよ。別にこんなこと、されたからじゃなくて…
ずっと好きだったよ。でもどんどん可愛くなってくからさ。
どう接していいかわかんなくなってきて…恥ずかしかったし」
「…ほんと?」
「うん、…だから、泣かせてごめん。こんなことまで、させてごめん」
「ほんと?ほんとに、好き?あたしのこと、好き?」
って…聞いてないし。
さっきまで泣いてたハズなのに、目を輝かせてまっすぐ覗き込んでくる。
「…ほんとだよ。恥ずかしいから、何度もいわせないでよっ」
「そ、か…そっかぁ、よかったぁ。うれし……ね、つづき。つづき、しよ?」
「つづっ…えぇえっ?」
「だって、もうしちゃったもん。はじめてがこんなでおわるの、やだっ」
やだ、って…とか、言ってる間にまた腰が動き出す。
繋がってたままのボクのはまだ硬いままで、
それを幼馴染のがきつく締め付けながら、根元から先っぽまで扱きたてていく。
「っ…く、痛い、んじゃない、のっ…?無理、しないでいいから…っ」
「はっ、んふっ、むりじゃないっ…なんかね、いたいの、なくなってきたし…っ
すきって、言ってくれたから…なんか、じわぁって、きもちいーの…っ」
そんなばかなっ…と思うけど、でもそういう幼馴染の顔は
確かにさっき指で触ってたときみたいに、惚けてて…
…やらしい顔、してる。…正直、すごく興奮する。
「ね、おっぱいも…」
ブラウスの前をはだけて、ぶるんっと…うわ、ほんとにノーブラだったし。
誘われるまま目の前で揺れてる胸に両手を伸ばして…ふにゅん、って。
指とか勝手に沈み込んでいきそうなほど柔らかくて、
それでもそうっと、両手で持ち上げるみたいに揉んでみる。
「ふぁっ…ん、おっぱいも、きもち、ぃ…っ!ひゃぃ、あ、んくぅー…っ!
奥、あた、ってるっ…しきゅー、つきあげ、られちゃって、るっ…は、ひゃ、はひっ!」
…可愛い。ボクのでこんな、やらしくなって、声あげて。
それが嬉しくて…もっとそういう声、聞かせて欲しくなって。
手の中で絞るみたいに、おっきな胸をこね回し…手のひらの中、
尖った感触に気づくと指先でくりくりとその乳首を弾いてやる。
「ひゃ、やうっ…!おっぱいっ、乳首びりって、するの…ぉっ!
やだ、おかし、よっ…も、おかしく、なるっ…ひ、ぁ、や…ぁっ!」
「ボクも…もう、イき、そっ……ん、くぅっ…!」
ぐい、と胸を引っ張って、引き寄せて…唇を、ちゅ、と。
キスしながら、もう限界の腰をおもいっきり跳ね上げて…
奥に、ごづんっ…!てぶつけてやりながら、
びゅく、ぶびゅくるるるっ、びゅぶるるるるるるっ…!
「や、ひゃう、あ、あっ…!う、んむぅぅっ…!んーっ!んぅー…っ!!」
腰を押し付けて、我慢してたのを…中に、めいっぱい、全部出した。
…出すたびにがく、がくんって幼馴染の腰がはねて、
…これって、やっぱり…その、イってるんだよね。
「ん、ふーっ…は、あふぅ……」
かくん、って倒れこんできた幼馴染を抱きとめて、しばらく二人で
言葉もなく息を荒げてた。
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