36:601[saga sage]
2011/02/05(土) 04:41:57.22 ID:LTP9GJ+Q0
「きゃぅっ!ひっ、んひぃっ…いたぁ、おしり、いたいよぉっ…
ごめっ…ごめんなさい、ゆるしてぇっ…!」
「だめですったら…ほら、おしりだけじゃないですよー…んむっ」
ぺちんぱちんとお尻を叩きながら、窄めた舌先が尿道口を穿る。
「ひゃわっ…や、やぁ、そんなとこつつかないでぇっ…!
で、ちゃ…おしっこ、でちゃうよぉっ…!」
「おしっこ…?わたしのかおに、してしまうんですか?
だめですよ、おもらししたら。おもらししたら、きつーいおしおきですよ」
ぐぅりぐぅり。
ダメと言いながら、舌先は容赦なく小指の先より小さな穴を穿りたてる。
尿道口のまわりを舌先で揉みつけては、包み込みようにしてぢゅぅぅ…っと、
音を立てて啜り上げ。
「ひゃっ…や、あうううっ、だぁ、めっ…そん、そんなしたらぁ、
でちゃ、ぅ…よぉ、おしっこ、でちゃっ…ひぁあぁぁんっ!」
「だからだめですって…んぷっ、はぁ…だしちゃいました?
ひとのかおにおしっこするなんて、しつけがなってないぺっとですね…」
とうとう耐え切れず、ぷしゃぁぁ…っと漏らしてしまったおしっこを
顔に浴びせられ、ぺろりと舌先で舐めとりながらにっこりと微笑む。
「それじゃぁ…おしおきのじかんです。かくごはいいですか?」
「やぁっ…やだ、おしおきやだぁ、こわいのやだぁっ…!」
半べそ顔で駄々をこねる幼女を無視し、そのままレザー製のパンツを
履かせていく。きっちりとロックまでかけると、ちょうどお尻の穴の部分に
開いた穴に細いチューブを通し、固定してしまう。
「んひぃっ…やぁ、おしりっ…おしりに、なにいれたのぉ…?」
「はい、どうもおもらしぐせがあるみたいですから…きれいきれいにしてあげようかなって」
と、天井から吊るしたタンクにチューブをつなぐと、ストッパーを外す。
ごぽごぽっ…と、音をたててタンクの中の液体が少しずつお尻の中に注ぎ込まれていく。
「ひゃ、ひぃぃっ…おな、おなかぁっ…なんかはいってくる、よぉぉ…っ!」
「おかんちょうです。おなかのなか、きれいになったらこんどは
おしりをかわいがってあげますからね」
にこにこと嬉しそうに笑いながら、レザーパンツの腰のあたりのスイッチを入れると、
股間部分に仕込まれたローターがぶううんっ…と振動を始めた。
「ひあぁぁっ…!?あひっ、んひぃぃっ!やぁ、なに、これ…ひゃ、あおぉおっ!」
「おかんちょうだけじゃくるしいだろうから、きもちいーのもいっしょにしてあげますね。
…それじゃ、きょうはこれまでです。またあしたきますから、いいこにしてるんですよ」
「やぁぁっ…お、おいてかないでっ…んひぃ、ひゃ、あおぉうっ!
んいいいぃっ!んひぃいいぃぃいっ…!!」
「それじゃ、おやすみなさい」
浣腸液の注ぎ込まれていくお腹の苦しさと、未成熟な秘所を抉るローターの刺激に
泣き叫ぶ幼女を満足そうに見下ろしつつ、許しを請うのを無視して、
そのまま地下室を後にする――
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