過去ログ - 安価でなんかえろいもん書く
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37:601[saga sage]
2011/02/05(土) 04:43:01.03 ID:LTP9GJ+Q0
二日目

「…おはようございます。どうでした?よくねむれました?」

「んくっ…ふ、ぁー…んぐぅっ…は、はひっ…んひぇ…おぉぉ…っ」

一晩あけて、地下室に降りて様子をうかがう。
…繋がれた幼女のお腹はまるで孕まされたみたいにぽっこりと膨らみ、
ローターで一晩中、何度となくイかされ続けたせいかその顔は涙とよだれと鼻水で
ぐちゃぐちゃになって、もう言葉もおぼつかないくらいにぐったりとしている。

「すっかりいいかおになっちゃいましたね…ほら、おなかくるしいですよね?
 ちゃんと、ぜんぶださせてあげますからね…?」

「んぐぅっ…は、ひゃぅぅ…ら、させれぇっ…くるひ、のぉ、らさせれぇっ…」

舌足らずに訴える幼女の腰、ロックを外してパンツの戒めを緩める。
それから洗面器を床に置くと、その上にお尻を向けさせて…
ずるぅぅっ…と、押し込んだチューブごとパンツを脱がせてやって。

「んっ…ぐ、んううっぅっ!でりゅ、ぅ…っ、でひゃううううっ!
 んひっ、あ、んぉおおおおおっ!んぐぅっ、んひっ、んああぉぉおっ!」

「あはっ…すっごい、どうぶつみたいなこえですね。しかもこんなげひんなおとさせて…
 はずかしいへんたいさんですね。まあ、しつけのなってないぺっとだからしかたありませんけど」

びちゃびちゃと品のない音をたててお尻から浣腸液と、
お腹に溜まっていたモノが溢れ落ちていく。
そのお漏らししてる最中のお尻に指先をぐりゅぅっ…て捻じ込むと、
排泄を促すみたいにぐりぐりと奥を抉り、こね回しては引っ張り出して…
指先で汚物を掻き出すついでに直腸ごしに子宮口をぐりぃっ…て小突いてやると、
ぷしゃぁぁぁっ…と、おしっこまで漏らしながら絶頂に達して、
びく、びくんっと身体が跳ねた。

「んひぃぃっ!はっ、はひっ…い、ぁ、ひぁぁあぁっ…!」

「あれ…おしっこまでおもらししていい、ってゆるしたおぼえはないですよ。
 やれやれ…このどへんたいのぺっとは、そんなにおしおきがくせになっちゃったんですか?」

「は、ひゃぉぉっ…やぁ、おしお、き、やぁっ…なの、ゆるひっ…れ、
 ごめ、なひゃ…ごめんな、ひゃぃぃっ…」

「だめです、おしおきです…ほら、おしりひろげちゃいますね?」

「やぁぁっ…!ゆるひれっ、ゆるひれぇっ…ごめんなひゃい、
 ごめんなひゃ、ごめっ……んひぎぃいいいいいぃぃっ!!!」

もちろん容赦なんかする筈もなく、両手の指先をお尻の穴に引っ掛けると、
ぎちぃ…っと、左右に拡げるみたいに引っ張ってやる。
一晩中浣腸しっぱなしだったのと、排泄させてやったので
お尻の穴もすっかりゆるゆるになってしまっているようで、
まだ色素も沈着してないようなピンク色の肛門が、シワひとつまで
ぎちぎちに拡がりきって…その奥でヒクついてる直腸の壁まで
丸見えにされてしまっている。

「ほら、もうこんなにひろがって…こんなにひろがったら、
 もうおとなのちんぽでものみこめちゃうんじゃないですか?」


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