過去ログ - 安価でなんかえろいもん書く
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4:601[saga sage]
2011/01/30(日) 00:34:47.35 ID:NJtYBbGG0
「あは、濡れてる濡れてる。女の子みたいに。
 姉ちゃんの指、そんな気持ちいい?」

「んっ、うっ、んうっ…」

こくん。と、胸の中で頷く弟。陥落早っ。
まあしゃーないか、この年じゃ。

「そか。じゃあ、ほら…そろそろイっちゃえ。
 姉ちゃんの指でイかされちゃえっ」

誘うみたいに、少しずつ扱いてる指を上にあげて…
ほら、自分からおねだりするみたいに腰が上がってきちゃってるし。

ブリッジするみたいな格好で腰だけ突き上げさせたまま、
指で輪っか作って皮ごと先っぽ捕まえて…
くびれたところを、こりゅ、こりゅっ…て、弾くみたいに扱いてやる。

「んっ、んんぅーーっ!んぁ、ん、んんうううぅーーーっっ!!」

びゅくっ、ぶびゅ、びゅぶるるるるるっ!
瞬間、勢いよく射精する弟の…うわ、すっごい出てるし。

「ずいぶん出ちゃったねー…ほら、見てみ?」

そこでやっと胸から解放してやって、止め処なく射精してるのを
扱いてるとこ、自分自身に見せ付けて。

「ふぁっ…や、あう…う、ううーっ…」

「…言葉になんないかぁ。そっかぁー」

かく、かくんって腰を痙攣させて、涙とよだれでぐしょぐしょになった
弟の顔…うは、やっべーマジで道を踏み外しそう…やばいやばい。



………



「…で、さ」

さて、後片付けの後。
すっごい気まずそーーーに、顔を逸らしながら弟が、ぼそり。

「ん?なに?」

「…なんで、あんな事したの」

「あーうんやっぱ聞く?それ聞いちゃう?えーっとねー…
 ……ゴメン、アンタのポケモンのソフト踏んじゃって」

ポケットから、真っ二つに割れたDSのソフトを取り出しつつ。

「てへっ♪」

「てへっ、じゃねええええぇえええ!」

「まーまー落ち着いて………ほら、またしたげるから。ね?」

「……………………………………約束だぞ」


終わる。オチない。


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