過去ログ - 安価でなんかえろいもん書く
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56:601[saga sage]
2011/02/07(月) 01:16:54.25 ID:SV1hmGN00
「あれ…これ、って…?」

「う……うん。それ、お尻に入れとく、栓みたいなもん……
 し、してもらうとき、痛かったらいややん?だから、ずっと入れっぱなしにしててっ」

かぁ、っと真っ赤になって、あわあわと言い訳する。
じー…って、両足の合間から顔を見上げていると、うぐっと言葉に詰まって

「は、恥ずかしいなぁもぉっ……ええわ、恥ずかしいついでやし…
 …………その、それ。…………とって?」

恥ずかしさでこれ以上ないくらい真っ赤になってるくせに、
自分のを隠してるのとは反対の手でお尻の谷間を割り広げて…
その中に押し込まれてる、黒い栓についてる小さなチェーンを
誘うみたいに小さく揺らす。

「…わ、わか…った。…じゃあ、とる…よ?」

「う、うん…あ、やさしくな?やさしくせんかったらあかんよっ?な?な?」

必死に訴える顔と、目の前の栓を見比べながら…チェーンに指を絡めて。
ぐ、ぐっ…と、言われたとおり、ゆっくりと引っ張っていく。

「んくっ…あ、やっ…ひ、ひっぱられるっ…お尻、ひろがるぅっ…!」

「う…な、なんかぬけない、んだけど…力、ぬいてくれない…?」

「やぁ、む、りぃっ…!やだ、やっ…――ひゃぃぃっ!!」

ずる、るぅ…て、じわじわと引っ張り出されてきた栓が、
ちょっと気を抜いた瞬間、ずるんっ…!て、お尻に引き込まれてしまった。
抜けかけた栓が勢いよくお尻に潜り込むと、自分で拡げたお尻に
指をきゅぅ…と食い込ませたまま、かく、かくんっ…て打ち震えて…

「…も、しかして…今の、イった…の?」

「っっっ…て、ない…っ!」

…きゅっと唇を噛んで、半べそ顔で否定されても「イきました」って
言われてるようなものだけど。

「…射精しなくても、お尻だけでイけちゃうの…?」

「〜〜〜〜っ…!うっさいあほ、だまれ、だれのせいやと思ってるんっ」

「…ボクのせい?」

「そうに決まってるやろ、誰のために、こんな練習してると……
 練習しすぎて、敏感になってしまうし…ああ、もう僕恥ずかしすぎて死――」

ぐりっ。

「ひゃ、ぁぃ…っ!?」

ぐり、ぐりぐりっ。
…恥ずかしがってる顔が、ほんとに可愛く見えてきて。
なんだか、手が勝手に…栓をつかんで、お尻の奥のほうを
少し強めに掻き混ぜてみる。

「ひゃ、あっ…あ、あーっ!ひぁっ、だめ、あかん、て…いうて、るやろっ…!」

「…でも、なんか可愛い声、してるし…これ、気持ちいい…の?」

「なっ……あか、ん、て…は、ひんっ…!ひゃうっ、や、またお尻っ…
 お尻、イかされるぅっ…やぁ、も、イった、からぁっ!お尻イったから、
 やめっ…ひゃ、あぅううっ!んひっ!ひ、ひあ…あーっ!あーーっ!!」

がくん、がくんっ…て、目の前でお尻が揺れて。
…びゅぶくるるっ、て…あ、隠してる手の向こうで濁ったのが溢れてる。
お尻を突き上げられすぎて、射精までしたところでやっと栓から手を離す。
…さっきまでさんざん苛めてくれてたはずが、今は半泣きになって
何度もイっちゃってるんだ…と思うと、いつの間にかボクのが痛いくらいに
硬くなって、ビクビク…って、暴れてる。


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