過去ログ - 安価でなんかえろいもん書く
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57:601[saga sage]
2011/02/07(月) 01:18:10.88 ID:SV1hmGN00
「…そんなに、気持ち、よかった?」

「や、りすぎや、てぇ…あかん、いうたのにぃ……ひっ、うぐっ…うぅー」

「ご、ごめん。でも、気持ちよかったんなら…――」

「ちゃうぅ…も、道具いややぁ…せっかくシてるのに、道具で、ばっかり…
 僕、お前がええのぉ…お前ので、イかせて欲しいのに…あほぉぉ…っ」

「……ッッ」

泣きながら、そんなこと言われたら。
―――ぷつん、っと頭のなかで何かがきれた音がした。
栓についたチェーンを掴み、無理やり引っ張りだす。

「んひゃぅぅっ…!はひっ…ぃ、な、にぃ…っ?」

「…ね。ひろげて…見せて、よ」

「っっ……せ、せんと、だめ?」

「…ここまで、してくれたんだし。いいじゃん」

「う、ぅー……こぉ?これで、えぇ…? ひゃやぁっ!?」

「手、はなさないでね…そのままにしてね…?」

両手で拡げさせたところを、腰を抱え上げて覗き込む。
…栓でさんざん苛めたお尻の穴はすっかり緩んで、
両手の指で引っ張られるまま奥まで見えるくらいに拡がってる。
奥のほうからとろりとしたのが溢れてきてて、
ピンク色したお尻の中がヒクつくたびにこぷん、って
中のほうから溢れてきて…

「うわ…なん、か…すごく、えろい…」

「えろ、い…?やら、しい?僕のお尻、そんな、やらしい?」

「…う、うん。なんか、おねだり?とか…されてる、みたい…」

「…ん。そう…おまえの、ちんぽ、欲しい、って…おねだり、しとるの。
 …ちゃんと、キレイにしてきたから。…しても、へーきや…よ?」

ごくり…と、喉の音がやけに響いて聞こえる。
ボクのはもうさっきからずっとがちがちに硬くなったままで、
腰を抱えなおすと先端を、お尻にあてがって……
…ぢゅく、って触れた瞬間――うわ、ずるん、って…呑み込まれる…っ

「んくぅぅっ…!ふぁ、き、たぁっ…お尻っ、おく、ぅ、ふか…ぁぁ…っ!」

「うぁ…っ、熱、ぅっ…!すご、熱く…て、とけそ…ぉっ」

まるで引きずりこまれるみたいに呑み込まれたお尻のなかは
熱くて、うねうねとボクのに絡み付いてきて…
ぱちんっ、て腰でお尻を叩くみたいに打ち付けると、
ひときわ高い鳴き声があがって腰が跳ねて……腰の上で、
かちかちに硬くなったのが、びくん、って震えてる。

「…ボクの、より…だいぶ、小さいけど。…やっぱり、硬くなるん…だ?」

「は、はひっ…あ、たりまえやろぉ…っ、て、や…ぁ、ひぅぅ…っ!」

「お尻…こんな、拡げさせられて、奥まで…犯されて、それで、
 こんな…なっちゃったの?」

「なに、いっ…ひゃ、やぁ、いま、さわったら、やば…ぁ、ひ、ひぁぅぅ…っ!」

さっきのお返し…とばかりに、ちっちゃいくせに硬くしてるのを捕まえて、
根元からきゅ、きゅ…って扱いてみると、それだけで声が甘く蕩けてく。

「何がやばい、のさ…お尻、突き上げられながら、
 おちんちん扱かれるのが、…やばい、の?」

「わか、ってて…ゆ、なぁ、あほぉ…っ、ひゃ、やうっ、はひっ!んぃっ!
 やぁ…僕のちんぽも、お尻も…だめん、なるぅっ…!」


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