過去ログ - 安価でなんかえろいもん書く
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58:601[saga sage]
2011/02/07(月) 01:19:54.77 ID:SV1hmGN00
こいつ、もうすっかり顔もとろとろの、やらしい顔になって…
でも、両足をかかえるみたいにして、お尻開いてる両手はそのまんまで。
だめにされるの、気持ちいいんだろ…?って、お尻の奥を強めに、
ぐり、ごりぃっ…!て、抉りあげてやる。

「ひにゃぁぁっ…!?…あ、かんっ…そこ、あかんの…、
 そこされたら、また、またイかされ、ちゃうっ…
 お尻とちんぽ、一緒にイかされちゃうから、あかんのぉっ…!」

突き上げた先っぽが、なにかごりっとしたのにぶつかって…
…ああ、これが前立腺ってやつ、かな?
…それなら、と先端でわざと前立腺を小突き上げるみたいに、
ぐりゅ、ぐりゅぅっ…て腰をゆらして、お尻の奥を突き上げる。

「ほら、前立腺…ぐりぐりされるの、気持ちいいんだよ、ね…?
 こんな、お尻の穴きゅうきゅう、締め付けてくるくらい…
 さっきの、玩具より…気持ちいい、の?」

「き、まってる、やろぉ…お前、のちんぽの、ほうが…気持ち、ええもんっ…
 もぉ、おまえのちんぽやないと、だめ、やもんっ…だめん、なったもん…っ
 ね、もっと…ぉ、もっと、してぇ…っ」

両腕がボクの首にまわされて…ぎゅ、って抱きしめられた。
そのまま、ちゅ…って唇を重ねると、腰を抱え上げるようにして…
ぐ…ぢゅんっ、ぱぢゅんっ…て、部屋じゅうに音を響かせながら
腰を打ち付ける。

「んひっ、んにゃぁぁ…ッ!ん、ちゅっ…はぁ、も、僕あかん、よぉ…
 も、無理ぃっ…んにゃぅっ、んひぃっ!はひっ、んにゃ、あぅぅううっ!!」

「う、んっ…ボク、も…ぁ、ん、ちゅ…ふ、んんぅ…っ!!」

びゅ、ぶびゅるっ…びゅく、ぶるるっ…!
ごりゅぅ…って腰をぴったりと押し付けると、先っぽを前立腺に押し当てたまま
射精して――二回目なのに、さっき口に出したよりも勢いよくお尻の中に注ぎこんでいく。
その勢いのまま、押し出されるみたいに抱き合った腰のあいだで、
小さめのがびゅく、びゅく…って、お互いの腰が精液でべっとりと汚される。

「はっ…は、ぁ…っ」

「んにゃ、ぁ…は、ひんっ、くぅ…はぁ、う、れし…
 種付け、して、もらって…これで、僕にも赤ちゃん、できるかなぁ…」

「はぁ…は、はっ…はぁ、っ…!」

「て、…え、ど、した?」

二回もした、けど…まだ、収まらない。
お尻のなかに押し込んだボクのはまだ堅いままで、
射精がまだ終わりきらないうちに、前立腺をごりゅんっ…!て抉ってやる。

「ひ、にゃぁぁぅっ…!ひゃ、やぁっ…な、あ、ぁっ…!」

「ご、めん…おさま、らない…も、っかい…」

いったん腰を引き抜くと、ぐるんっ、とひっくりかえして、うつぶせに寝かせる。
両足を開かせたまま腰を押さえつけると、お尻を突き上げさせるような格好で…
…ぽっかりと、ボクの形に開きっぱなしになったお尻の穴に指を押し込むと、
注ぎ込んだばっかりの精液をぐりぐり、と掻き出してみる。

「はひゃぁぁっ…!やぁ、お尻っ…も、むりぃっ…!
 こ、れいじょう、されたら…ほんと、お尻だめになるから…ッ」

「へんなの、飲ませたのそっちじゃないかぁっ…
 お尻、こんなぐちゅぐちゅにして、無理とか…こっちが、無理だよ…ぉっ」

「そ、れはぁ…誤る、からぁ、ね…も、許しっ…――ひにゃぁぁぁぁぅっ!!」

押し込んだ指先をお尻の穴に引っ掛けて、ぐぃ…って、突き上げさせて、
そのまま指と入れ替わりに自分のを押し込んでやる。
ぢゅぐぶぅぅっ…って音と一緒に注ぎ込んだばっかりの精液が溢れてきて、
こんどは指の代わりにボクので掻き出してやるみたいに、
エラのくびれたところでお尻の穴を裏側から引っかいてやる。


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